2009年3月17日アーカイブ
熱血先生、舘岡先生と6年生の子供達が昨年の夏に農場へやってきました。鶏の卵を買いにです。
「郷土料理を作ろう」の授業の一環で皆で来たものです。
押し寿司を作るための卵が欲しかったからと言う事でした。
皆で鶏小屋へ入って産むのを待って持っていった子もいました。
とても美味しい押し寿司が出来たようでよかったです。
こんなことは久しぶりでした、子供達と談笑して先生にもお会いして、気分はリフレッシュでした。
おいしい昼食(スキー汁とオータムポエムのおひたしと、ウインナーソーセージ)とでした、味付けが良くて美味しくいただきました。
そのあと思い出の郷土料理つくりの感想発表でした。
子供達と「勉強してるか」とか「朝ごはんはご飯それともパン」とかの会話は弾みました。
どの子も素直で、個性があって申し分ないクラスでした。
今年は皆卒業でお別れです。それぞれに別れは寂しいようでした。
あったかいひと時でした。又いつか農場へ来てくださーい。
熱血先生、舘岡先生と6年生の子供達が昨年の夏に農場へやってきました。鶏の卵を買いにです。
「郷土料理を作ろう」の授業の一環で皆で来たものです。
押し寿司を作るための卵が欲しかったからと言う事でした。
皆で鶏小屋へ入って産むのを待って持っていった子もいました。
とても美味しい押し寿司が出来たようでよかったです。
久しぶりに子供達と談笑して先生にもお会いして、気分はリフレッシュでした。
おいしい昼食(スキー汁とオータムポエムのおひたしと、ウインナーソーセージ)とでしたが、味付けが良くて美味しくいただきました。
熱血先生、舘岡先生と6年生の子供達が昨年の夏に農場へやってきました。鶏の卵を買いにです。
「郷土料理を作ろう」の授業の一環で皆で来たものです。
押し寿司を作るための卵が欲しかったからと言う事でした。
皆で鶏小屋へ入って産むのを待って持っていった子もいました。