2009年3月アーカイブ
今日も午前中は晴れハウス内はあったかでした。イチゴも少しずつ取れています。
青物のとう菜がたくさん出ています。
今日は火曜日少しお客様は寂しいところでした。
作業も苗作り準備が進みます。
イチゴのストローマットがきれいです。
ハウスの中にいるだけで気分は春でーす。
。
熱血先生、舘岡先生と6年生の子供達が昨年の夏に農場へやってきました。鶏の卵を買いにです。
「郷土料理を作ろう」の授業の一環で皆で来たものです。
押し寿司を作るための卵が欲しかったからと言う事でした。
皆で鶏小屋へ入って産むのを待って持っていった子もいました。
とても美味しい押し寿司が出来たようでよかったです。
こんなことは久しぶりでした、子供達と談笑して先生にもお会いして、気分はリフレッシュでした。
おいしい昼食(スキー汁とオータムポエムのおひたしと、ウインナーソーセージ)とでした、味付けが良くて美味しくいただきました。
そのあと思い出の郷土料理つくりの感想発表でした。
子供達と「勉強してるか」とか「朝ごはんはご飯それともパン」とかの会話は弾みました。
どの子も素直で、個性があって申し分ないクラスでした。
今年は皆卒業でお別れです。それぞれに別れは寂しいようでした。
あったかいひと時でした。又いつか農場へ来てくださーい。
熱血先生、舘岡先生と6年生の子供達が昨年の夏に農場へやってきました。鶏の卵を買いにです。
「郷土料理を作ろう」の授業の一環で皆で来たものです。
押し寿司を作るための卵が欲しかったからと言う事でした。
皆で鶏小屋へ入って産むのを待って持っていった子もいました。
とても美味しい押し寿司が出来たようでよかったです。
久しぶりに子供達と談笑して先生にもお会いして、気分はリフレッシュでした。
おいしい昼食(スキー汁とオータムポエムのおひたしと、ウインナーソーセージ)とでしたが、味付けが良くて美味しくいただきました。
熱血先生、舘岡先生と6年生の子供達が昨年の夏に農場へやってきました。鶏の卵を買いにです。
「郷土料理を作ろう」の授業の一環で皆で来たものです。
押し寿司を作るための卵が欲しかったからと言う事でした。
皆で鶏小屋へ入って産むのを待って持っていった子もいました。
農場は、今日から春の準備です風物詩の薫炭焼きが始まりました、
このにおいがたまらなく好きなんです。(多分、変態といわれるらしいんです。)
稲の播種の床土にしっかり入れる資材です。
この野菜はクチベール
キャベツのミニのようなこの野菜、春一番で栄養価が
たかーくて甘くて美味しいんだそうです。
「むら市場」にさかんに出ます。
オハナさんと一家は春日を浴びて元気もりもり、農場の人気者です。ミニ動物園もときおり賑わいます。
『むら市場』のお客様から美味しい手作りケーキをいただきました
アルルン畑(JA)の直売所のコンテストに出品されて優秀賞をいただいた逸品だそうです。
そして農場の大豆を入れてなおかつ、農場のきなこも多めに使われての作品ということで
一箱もいただいてしまったのでーす。
作り方〔レシピもきちんと添えてあって、1同かんげきでしたね。
そして試食に及んだのです。いやあ、大豆のにおいもして美味しかったですよー。
いつかは自分達で作ろうと思った次第でした。
新雛がたくさん入って、初たまごが生まれ始めました。
なんか栄養が高そうで(よく言われます)、人気です。
今年はちょうど入れ替えが春になってたくさん産まれそうです。
農場の発酵餌の卵は美味しいんです。
今はオータムポエムの葉やほうれん草の葉をもらったりで元気モリモリです。
品種はボリスブラウン。
4月には大きな卵を産んでくれます。
新雛達に御期待です。
春日が強くうれしい1日でした。農場のマスコット、ヤギ(オハナとその子)2頭とも春にはおめでたになります。
やたらとおなかが空くようで、顔さえ見れば鳴いてエサを要求、でもあまり食いすぎては難産もありで、気をつけなければいけません。
今日は写真の掲示が故障のため、二頭の写真がお見せできません。
なんとも春がきた感じののどかなオハナの顔でした。